日语,求という的所有用法.

2024-11-05 14:56:40
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回答(1):

“用言终止形,体言+ という+体言”是句式表达。

1,表示说明后一体言的具体内容,带有概括事物说明事物的语感。意为“这样的---/ 这种---”

如:いまは谁にも会いたくないと言う気持ちです。(现在我是谁也不想看到的这样的心情)/

雪国という小说はもう読みました。(“雪国”这部小说我已看过)

(这和换成“の”所表示的语感或内含是不同的,其实初学阶段,没必要有“换成另一个用法可不可以呀?”这种想法,每个用法或者单词都有其特定的意义和作用,完全相同的是没有的,如真的有了,其中必有一个会逐步消亡,这是自然界的规律,语言上也概不能外。所以初学时没必要去考虑这个问题。)

2,数量词+という+体言  ,强调数量之多或少。如:先周の大火事で25戸という家屋が全焼しました。(上星期的火灾烧掉了多达25户人家的房子)

“という”置于句末时,则意为传闻,表示“据说---/ 听说---”(这时只能是“という”的形态来表现,不能改成其他形式,如“といいました”等)如:ニュースによると 来月から选挙が行われるという。(据新闻报道说,下星期开始进行选举。)

也有的女性省略“ください”,说成“来て”、“远虑lないで”。 1.名词+という+名词:[名字] / 叫...,称为... 表示名称,这个用法应该是最简单的了. * 中野さんという人から电话があった。 2.名词+という+名词 :[重复]/所有的,全部的 使用同一名词表示"所有的"之意.强调. * 道路という道路は车であふれていた。 * ビルの窓という窓に人の颜が见えた。 3.简体句+という+名词:[内容] / ~的~ 用于叙述后面名词的内容. * この会社には、仕事は五时までだという规则がある。 * 今度K制薬から出た新制品はよく効くし、それに使いやすいという评判である。 * タバコの烟が体によくないという事実は谁でも知っている。 用第3种用法时要注意的是,何时可以用という、何时不可用という. (1)前面的活用语(或小句子)是以「た/う/よう/まい/にちがいない」等表示推量,决心等词语结句时,一般要用という,并且不能省略. * 有名な大学に入ろうというあなたの気持ちがよく分かります。 * 実験はまもなく成功するだろうという确信を持っています。 (2)前面的活用语(或小句)是以「する/しない/した/しなかった」等到结句时,多用という来接续,但可以省略. * 雨期に入る前にその工事を完成しなければならない(という)意见はまったく正しいです。 * もともと间もなく石油がなくなる(という)仮定は成り立たないのだ。 (3)在前面的活用语(或小句)和「歴史/事件/事故/风俗/习惯/事実」等到一般名词相接续时,可用可不用. * 日本にもクリスマスの日には友达たちにプレゼントをあげる(という)习惯がある。 * このごろよく自动车と汽车が冲突した(という)事故があった。 (4)不用という的场合: 后面的名词为表示感觉对象的名词如「姿/様子/声/音/味/におい」等等时,一般不用という。 还有,后面的名词为表示空间位置的名词如:「上/下/左/右/内/外/前/後」,表示时间的名词如:「前/後」,表示因果关系的词如:「原因/结果」等,也一般不用という。 * 毎日授业が始まる前に、教室をよく扫除しなければならない。 * 讲演が终わったのちに讨论会がある。 * 事故があった原因をよく调べなければならない。

回答(2):

1.名词+という+名词:[名字] / 叫...,称为...
表示名称,这个用法应该是最简单的了.
* 中野さんという人から电话があった。

2.名词+という+名词 :[重复]/所有的,全部的
使用同一名词表示"所有的"之意.强调.
* 道路という道路は车であふれていた。
* ビルの窓という窓に人の颜が见えた。

3.简体句+という+名词:[内容] / ~的~
用于叙述后面名词的内容.
* この会社には、仕事は五时までだという规则がある。
* 今度K制薬から出た新制品はよく効くし、それに使いやすいという评判である。
* タバコの烟が体によくないという事実は谁でも知っている。

用第3种用法时要注意的是,何时可以用という、何时不可用という.
(1)前面的活用语(或小句子)是以「た/う/よう/まい/にちがいない」等表示推量,决心等词语结句时,一般要用という,并且不能省略.
* 有名な大学に入ろうというあなたの気持ちがよく分かります。
* 実験はまもなく成功するだろうという确信を持っています。

(2)前面的活用语(或小句)是以「する/しない/した/しなかった」等到结句时,多用という来接续,但可以省略.
* 雨期に入る前にその工事を完成しなければならない(という)意见はまったく正しいです。
* もともと间もなく石油がなくなる(という)仮定は成り立たないのだ。

(3)在前面的活用语(或小句)和「歴史/事件/事故/风俗/习惯/事実」等到一般名词相接续时,可用可不用.
* 日本にもクリスマスの日には友达たちにプレゼントをあげる(という)习惯がある。
* このごろよく自动车と汽车が冲突した(という)事故があった。

(4)不用という的场合:
后面的名词为表示感觉对象的名词如「姿/様子/声/音/味/におい」等等时,一般不用という。
还有,后面的名词为表示空间位置的名词如:「上/下/左/右/内/外/前/後」,表示时间的名词如:「前/後」,表示因果关系的词如:「原因/结果」等,也一般不用という。
* 毎日授业が始まる前に、教室をよく扫除しなければならない。
* 讲演が终わったのちに讨论会がある。
* 事故があった原因をよく调べなければならない。

回答(3):

という
1、提供对方不知道的新信息时,在表示新信息的词语后面要加という
    例:私は东京の世田谷という所に住んでいます(我住在东京叫做世田谷的地方)
    注意:AをBという 表表示用别的名称B来命名A,这是为听话人说明陌生词语的表达方式,书面语中用“AをBと呼ぶ”的形式
例:土曜日と日曜日など、一周间に二日休日があることを周休二日制と呼ぶ(星期六和星期天等,一周休息两天的制度叫做“每周双休制”

2、也可以用于给前面一个名词做解释或下定义,后一个名词多为“意味”等词
例:この标识は驻车禁止という意味です(这个标记是禁止停车的意思)

3、听说,据说,放在句末
例:日本人の名前の読み方はとても难しいという(据说日本人的名字很难读)

4、というと:一说到。。一定会
例:仕事をするというと、头が痛くなる(一说到工作头就痛)