属于假名类别:平假名 罗马音是:no
“の”是日文“的”意思,亦可理解为“之”。但是在中文的书写上“の”只能是作为“之”来强调或形容某一事物而不能用“的”.通常用做[代词]或[助词]
[编辑本段][格助]
(表示所有或所属)的;表示同格;表示属性或状态;关于...的;在...的(同にかんする;における);(表示连体修饰语即定语)的;表示从属节(从属子句)的主语;表示"ようだ","ごとし"(像似,如同)的补语;像...一般地(同のように);作为形式名词相当于"ひと","もの","こと"等;把用言和指定助动词"だ","です"连接起来,表示断定语气;表示有根据的疑问或推定。
[编辑本段][修助]
表示并列(同とか;だの)
[编辑本段][感助]
(女,儿)用以缓和断定语气
[名]
原野(同のはら);田地;田野(同のら)
【搜狗输入法】
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终于看到一道能答的了,打起精神码一下字(・∀・)
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「の」的常见用法
说到「の」的用法的话一般都是说文法作用吧(・∀・),我尽量把我知道的列举一下。
1. 与汉语的「的·之」意义基本相同,表示从属、相关或者修饰。例如:
九月のパンプキン / 九月的南瓜
永远の巫女 / 永远的巫女
不倶戴天の敌 / 不共戴天之敌
2. 表示同一事物。例如:
魔术师のメリー / 魔术师梅丽(魔术师=梅丽)
3. 表示比喻,相当于「のように・のような」。例如:
清らなる玉の男御子(源氏物语) / 貌美如玉的漂亮皇子
4. 表示同格关系,相当于「で・であって」,多用于文语。例如:
风まじり雨降る夜の 雨まじり雪降る夜はすべもなく寒くしあれば(万叶集)
/ 那是一个风雨交加的夜晚,雨雪交加的夜晚也是没办法,太冷了
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渡る者が途绝えた桥 / 阻绝人迹之桥,「阻绝人迹」可能只是桥的偶然表现
渡る者の途绝えた桥 / 阻绝人迹之桥,「阻绝人迹」更倾向于是桥的一个固有属性
6. 动词小句接续「の」后动词小句名词化。例如:
稲田姫様に叱られるのをご注意ください。 / 请注意不要受稻田姬的斥责。
夜が降りてくるのは当然でしょう。 / 夜幕降临是当然的吧。
7.句子后接续「の」表示内容与前句相关,有时会音便成「ん」,例如:
そうなのか? / 是那样的吗?(可能前面听到了一些有疑问的东西)
苦いだけの珈琲が、今日は仅かに甘く感じたんだ。 / 平时只是苦涩的咖啡,今天却感觉到一点甜味。
8. 语气助词。用于要求说明某事或者确认某事,敬语不用。例如:
休憩中の? / 在休息吗?
できたの? / 做好了吗?
还有一些「のに・ので・のごとく」之类的衍生助词就不扯了吧(。・_・`。)
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「的」
汉字「的」有两种常见读法:训读「まと」和音读「てき」。
「的(まと)」的意思是射击时的目标、要点、核心等,并没有什么语法作用。
「的(てき)」可以作为名词的后缀,整体变成形容动词(二类形容词)。例如:
伝统の芸术 / 传统的艺术
伝统的な芸术 / 传统的艺术
这种用法来源于日语近代引入西方词汇时将英语的「-ic」和德语的「-ik」之类的形容词后缀音译成「的(てき)」,例如「romantic」音译成的「浪漫的(ろうまんてき)」。
当然,「的(てき)」也可以与别的汉字组成词语,例如:
目的(目的)・的中(命中)
就写到这里,欢迎交流纠错补充(*>∇<)ノ~
の和中文中的“的”意思相近
例如:
1、母の涙 妈妈的眼泪
2、秋の歌 秋天的歌
日语中常见句:
こんばんは。 ko n ba n wa 晚上好。
おはようございます。 o ha yo u go za i ma su早上好。
お休(やす)みなさい。 o ya su mi na sai 晚安。
お元気(げんき)ですか。 o ge n ki de su ka您还好吧
いくらですか。 i ku ra de su ka多少钱?
すみません。 su mi ma se n 不好意思,麻烦你…。
ごめんなさい。 go me n na sa yi 对不起。
どういうことですか。 do u i u ko to de su ka 什么意思呢?
格助词
有(的)的但不那么局限
の
《
助词
》
(格助词)
①连体格を示す。前の
语句
の内容を后の体言に付け加え、その体言の内容を限定する。现代语では「の」の前后の内容に场面の差がない时に使われ、その差がある时は「…
から
の」「…までの」のように、その差を示す语を补って使うが、
古代
语では场面から理解できれば「…の」だけで使えた。后に付く体言が省略され、体言に准じて使われることもある。
②场所を示す。…にある。…にいる。…における。「东京~おじさん」
③时を示す。…における。「昨日~出来事」
④位置/
方角
を示す。…に対する。「都~西北」
⑤向かって行く时/所を示す。…までの。…への。
⑥対象を示す。…への。…との。…についての。「自动车~运転」「夫~操縦法」
⑦所有者を示す。「が」に比べ
敬意
をこめて使われると捉えられることもある。…のものである。…が持っている。「私~本」「あなた~家」
⑨所属を示す。…に属している。「本校~生徒」「腕~付け根」「子供~手を引く」「五月~五日」「东京~世田谷」
⑩同格の関系であることを示す。…である。…で。…であり、かつ…である。「弟~三郎」
⑩原料/材料を示す。…でできた。「毛糸~セーター」
⑩资格や置かれた状态/状况を示す。…である。…という。「博士~称号」「入ったばかり~新人」「交戦中~国」
⑩固有
名词
による限定。…という(名の)。
⑩思い浮ぶもとを示す。「天神様~北野」「津~伊势」
⑩
体言
/形容
词语
干/
副词
/句などの属性を持つことを示す。「急~话」
⑩形式名词に先立ってその実质/内容を示す。「波~共か寄りかく寄る」。
⑩比喩を示す。…のような。「花~都パリ」
⑩后の体言が省略されたもの。(古くは体言のみを受けたが室町时代以后は活
用语
の
连体形
をも受ける。
口语
では频用され、准体助词として别扱いする说もある)
⑩先行する名词を省略。「この万年笔はどなた~ですか」
⑩体言の代用をする。…のもの。…のこと。…の人。「できた~をもらう」
⑩体言を受け、连用
修饰语
を示す。
⑩(多く、和歌の序词の技法)
上の语句の内容を比喩/例示とするもの。…のように。
⑩(「もの~」の形で)
の同格の用法から転じて、矛盾した状态の共存を示し、逆接の接続助词的
用法
となる。
⑩もたらした主体を示す。
⑩従
属文
での
述语
の表す内容をもたらした主体を示す。…が。…のする。
主文
で「が」を使うのに対し従属文では「の」を使うとする考えもあったが、现代语では、従属文
でも
「が」で表すことが多い。现代语では「の」を受けた文末は咏叹止めとなる。「あなた~読んだ本」「こぼれた后にまた露~置く」
⑩
疑问
/
反语
/咏叹の文で、もたらした主体を示す。
⑩言い切り文の主体を示す。中古の咏叹文に始まり、室町/江戸期に多くあるが、そのほとんどが感动/强调などの表现。
⑩対象を示す。述语は体言と同等になるために连体格と同等にも考えられる。
⑩
拨音
ンで终る体言に助词「を」が付き、连声によってノとなったもの。
目的
格を示す。
(并立助词)
(室町时代以后の用法)
⑩
事物
を并べあげて问题にする。同类を集めたり、反対のものを比较したりする。「贷した~借りない~と言いあっていた」「行く~行かない~、迷って决められない」
⑩ある活用语とその否定形とを重ねて上の语の意味を强める。「いやもう、面白い~面白くない~って」「走った~走らない~、ものすごい势いだった」
(终助词)
⑩会话の中で、
语调
をやわらげつつ、闻き手を意识しての感动を示す。
⑩浄、
女杀油地狱
「ア、ざは
と何ぢや~」。「わたしはこれが好きな~」「私、何とも思っていません~」
⑩疑问文の末尾の「か」を略したもの。「何を话している~」「京都へはいつ行く~」「もう御饭は食べた~」
⑩(间投助词)
文节の切れ目に付いて闻き手に軽く念を押しながら话を进める。江戸语に多く、远虑のいらない闻き手に対して用いる。…ね。
是“的”的意思,也就是中文的“之”,你可以看着翻译