“用言终止形,体言+ という+体言”是句式表达。
1,表示说明后一体言的具体内容,带有概括事物说明事物的语感。意为“这样的---/ 这种---”
如:いまは谁にも会いたくないと言う気持ちです。(现在我是谁也不想看到的这样的心情)/
雪国という小说はもう読みました。(“雪国”这部小说我已看过)
(这和换成“の”所表示的语感或内含是不同的,其实初学阶段,没必要有“换成另一个用法可不可以呀?”这种想法,每个用法或者单词都有其特定的意义和作用,完全相同的是没有的,如真的有了,其中必有一个会逐步消亡,这是自然界的规律,语言上也概不能外。所以初学时没必要去考虑这个问题。)
2,数量词+という+体言 ,强调数量之多或少。如:先周の大火事で25戸という家屋が全焼しました。(上星期的火灾烧掉了多达25户人家的房子)
“という”置于句末时,则意为传闻,表示“据说---/ 听说---”(这时只能是“という”的形态来表现,不能改成其他形式,如“といいました”等)如:ニュースによると 来月から选挙が行われるという。(据新闻报道说,下星期开始进行选举。)
这可真是问到难处了.という其实不难,但就是没一个合理的归纳.我看过很多书上的という,都是解释不到点子上.从字典上看的话,其实意思很简单,就是"这种的/这样的",有的人说翻译成听说或者传闻什么的,那是把这3个假名连在一起的解释吧.实际上是分开来的,という=と+いう.と是什么意思你明白吧?相当于引号,いう就是"说",但是由于不太好翻译,可以翻译成"这种的/这样的".常见的有ということだ.(意译:就是这么回事./直译:是这样的事情) 不信以后你见到という后都翻译成我刚才说的,基本都通.
唯一需要注意的是它的接续,一般情况下是怎么接と就怎么接という。但是根据习惯,という前面一般不接だ,除非前面有引号把だ括起来了,否则という前面通常没有だ.
という【连语】
(1)〔…の名で呼ぶ〕叫做。(そう呼ばれている。という名の意を表す。)
彼の名は田中という/他叫田中。
これを万有引力の法则という/这叫万有引力定律。
(2)表示传闻,听说。(评価,伝承。)
人は彼を天才という/人们称他为天才。
彼はインドで死んだという/据说他是在印度去世的。
(3)〔同格,内容说明〕这个,这种;的。
东京という都会/东京这座城市。
『どん底』という小说はゴーリキーの书いたものです/《底层》这部小说是高尔基G'写的。
(4)这个。(数词に付いて,强调を表す。)
ひと月に8万円という金ではとても生活できない/一个月八万日元这么点钱怎么也生活不下去。
今度の火事で2千戸という家屋が全焼した/这次火灾烧了两千多户的房屋。
(5)都,全。(同じ语の间にはさんで强调を表す。)
きょうの雨で,花という花は散ってしまった/今天的一场雨,花全部都落了。
大みそかには家という家は大そうじに余念がない/除夕这一天家家户户一心搞大扫除。
敌军は桥という桥を破壊してしまった/敌军把所有桥梁都破坏了。
という【接续词】
引用、传闻、称谓、对事情的限定、感叹,+全部
这里应该是相当于:对于。。。。。
相关例句:
1.ジョンという男の子 【称谓】
2.彼は去年死亡したというだ 【传闻】
3.今この瞬间にも何千といった生命が失われているのだ!【感叹(强调数量之巨或少)】
4.京都という都会/京都这座城市 【内容说明】(你的那句话应该是这个)
就先这么多了 希望能够帮到你 2013-07-01
以下补充于:202104
5.都,全。(同じ语の间にはさんで强调を表す。)此条摘自:沪江小D日中词典
2019年7月N1考试真题听力部分,问题4的4番中有如下例句:
この部屋の棚という棚を探したんですが/这个屋子的凡是架子都找遍了