呵呵 不好意思 这是直接搜索的 我的电脑打不了日语
爱される花 爱されぬ花
赤(あか)い花(はな)ゆれる 爱(あい)されてゆれる
爱(あい)されて頬(ほほ)そめて 耻(は)じらっている
白(しろ)い花(はな)ゆれる うつむいてゆれる
爱(あい)されることなくて 耻(は)じらっている
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
赤(あか)い花(はな)枯(か)れる 惜(お)しまれて枯(か)れる
次(つぎ)の春(はる)次(つぎ)の春(はる) 待(ま)ちわびられる
白(しろ)い花(はな)枯(か)れる 音(おと)もなく枯(か)れる
风(かぜ)に乗(の)り风(かぜ)に乗(の)り 远(とお)くへ消(き)える
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
忘(わす)れられないならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)される花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
这个更好认些
赤い花ゆれる 爱されてゆれる
a kai hana yu re ru ai sa re te yu re ru
爱されて頬そめて 耻じらっている
ai sa re te ho ho so me te ha ji ra tte i ru
白い花ゆれる うつむいてゆれる
shiro i hana ru re ru u tsu mu i te yu re ru
爱されることなくて 耻じらっている
ai sa re ru ko to na ku te ha ji ra tte i ru
あの人が ただ赤い花を
a no hito ga ta da aka i hana wo
生まれつき好きならば それまでだけど
u ma re tsu ki su ki na ra ba so re ma de da ke do
爱される花も 爱されぬ花も
ai sa re ru hana mo ai sa re nu hana mo
咲いて散るひと春に 変わりないのに
sa i te chi ru hi to haru ni ka wa ri na i no ni
赤い花枯れる 惜しまれて枯れる
aka i hana ka re ru o shi ma re te ka re ru
次の春次の春 待ちわびられる
tsugi no haru tsugi no haru ma chi wa bi ra re ru
白い花枯れる 音もなく枯れる
shiro i hana ka re ru oto mo na ku ka re ru
风に乗り风に乗り 远くへ消える
kaze ni no ri kaze ni no ri too ku he ki e ru
あの人が ただ赤い花を
a no hito ga ta da aka i hana wo
忘れられないならば それまでだけど
wasu re ra re na i na ra ba so re ma de da ke do
爱される花も 爱されぬ花も
ai sa re ru hana mo ai sa re nu hana mo
咲いて散るひと春に 変わりないのに
sa i te chi ru hi to haru no ka wa ri na i no ni
あの人が ただ赤い花を
a no hito ga ta da aka i hana wo
生まれつき好きならば それまでだけど
u ma re tsu ki su ki na ra ba so re ma de da ke do
爱される花も 爱されぬ花も
ai sa re ru hana mo ai sa re nu hana mo
咲いて散るひと春に 変わりないのに
sa i re chi ru hi to haru ni ka wa ri na i no ni
爱される花も 爱されぬ花も
ai sa re ru hana mo ai sa re nu hana mo
咲いて散るひと春に 変わりないのに
sa i re chi ru hi to haru ni ka wa ri na i no ni
爱される花 爱されぬ花
歌手 中岛みゆき
赤(あか)い花(はな)ゆれる 爱(あい)されてゆれる
爱(あい)されて頬(ほほ)そめて 耻(は)じらっている
白(しろ)い花(はな)ゆれる うつむいてゆれる
爱(あい)されることなくて 耻(は)じらっている
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
赤(あか)い花(はな)枯(か)れる 惜(お)しまれて枯(か)れる
次(つぎ)の春(はる)次(つぎ)の春(はる) 待(ま)ちわびられる
白(しろ)い花(はな)枯(か)れる 音(おと)もなく枯(か)れる
风(かぜ)に乗(の)り风(かぜ)に乗(の)り 远(とお)くへ消(き)える
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
忘(わす)れられないならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)される花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
あ あの人(ひと)が ただ赤(あか)い花(はな)を
生(う)まれつき好(す)きならば それまでだけど
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに
爱(あい)される花(はな)も 爱(あい)されぬ花(はな)も
咲(さ)いて散(ち)るひと春(はる)に 変(か)わりないのに