出处:竹取物语
是日本最早的小说作品
解释:
会うこともできないので 涙にくれている私には 死なない薬も何の役にたつだろうか。(いや、役にたたない。)
和你不能见面了,我只能哭着哭着,不死灵药又有什么用?
辉夜姬要离开地球,回去月亮。她将要走了。
伤心的君子作这首诗歌,表现了他的悲哀。
逢ふ=会う(あう)
死なぬ薬=死なない薬=不死灵药
何にかはせむ=何のやくに立つだろうか=有什么用,没用
これは难しい。日本の古语で书かれた和歌だよ。简単に日本语で说明するよ。
それも直訳だよ。意訳すれば、难しすぎるから・・・
「贵方(彼方)に会いたくて、涙さえ出てしまうぐらい恋しいんだ。死なない不老长寿の薬があっても、私の恋は止められない。(それほど彼方に恋してるから、振り向いてよ)
こんな意味かな?大意は大体合っているかもしれない。でも、说明は十分じゃないよ。
大概意思就是 想和你见面,这是会让我连眼泪都会流出来的恋爱.就算给我长生不死的药,我对你的的爱情也不会终止.
相逢也是泪眼盈眶
这身躯就连那不死之药也无能为力
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这句是《竹取物语》中的诗句:
不死灵药
逢ふことも なみだに浮かぶわが身には 死なぬ药も何にかはせむ
不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用