千与千寻中文歌词

2024-11-06 05:00:01
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回答(1):

いつも何度でも

永远同在

歌手:木村弓

词曲:木村弓

呼んでいる胸のどこか奥で

呼唤着的心灵的某个深处

いつも心踊(おど)る 梦を见たい

总是想做个激动人心的梦

かなしみは 数え(おしえ)きれないけれど

纵有数不尽的悲伤

その向こうできっと あなたに会える

去往之处一定与你相会

缲り返すあやまちの そのたび

那些反复出现过错的旅客

ひとはただ青い空の 青さを知る

最少也知道青空的蔚蓝

果(は)てしなく 道は続いて见えるけれど

即使前路茫茫无尽

この両手は 光を抱ける(いだける)

这双手一定可以拥抱光明

さよならのときの 静かな胸

告别时平静的胸怀

ゼロになるからだが 耳をすませる

归于无有的身体叫耳朵细听

生きている不思议 死んでいく不思议

生存以及死亡的不可思议

花も风も街も みんなおなじ

花与风与城市全都是一样

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ホ ホ ホ

啊啊啊♪(^∇^*)

ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

ル ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

呼んでいる 胸のどこか奥で

呼唤着的心灵的某个深处

いつも何度でも 梦を描(えが)こう

时常不断在绘画梦想

かなしみの数を 言い尽(つ)くすより

与其将悲伤种种倾诉而尽

同じくちびるで そっとうたおう

不如用相同的双唇轻轻歌唱

闭じていく思い出の そのなかに

常常在渐渐封闭的回忆中

いつも忘れたくない ささやきを闻く

听到不能忘怀的微声细语

こなごなに砕(くだ)かれた 镜(かがみ)の上にも

即使在支离破碎的镜子上

新しい景色が 映される

也会映出崭新的美景

はじまりのあさの 静かな窓

像初始的清晨下宁静的窗

ゼロになるからだ 充た(みた)されてゆけ

因为将从零开始 渐渐被充实

海の彼方(かなた)には もう探さない

不再追寻 大海的彼端

辉くものは いつもここに

因为光辉之物一直在这里

わたしのなかに 见つけられたから

在我的内心中已然被发现

ラ ラ ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ラン ラン ラ ラ ラン

啦啦啦♪(^∇^*)

ホ ホ ホ

啊啊啊♪(^∇^*)

ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

ル ル ル ル

噜噜噜♪(^∇^*)

扩展资料:

木村弓(Yumi Kimura)以演唱宫崎骏的动画电影《千与千寻》的主题曲《永远同在》为中国观众所熟悉。另外,她还擅长演奏音律优美的竖琴。在2004年的《哈尔的移动城堡》中,她为主题曲《世界的约定》作曲。

在16岁就读神户女学院高校部中途时,木村弓改前往美国加利福尼亚州立大学专攻钢琴方面的科目。自美返国后木村弓以音乐家作为职业,但之后因脊椎受到伤害的关系一度无法继续音乐生涯。在痊愈后的日子后则改以里拉琴作为个人的表演工具。

而木村弓因替吉卜力工作室2001年动画《千与千寻》提供了片尾曲《永远常在》后、开始受到关注,并因此得到在当年年尾的第52次NHK红白歌合战上演出的机会。

后续木村弓也提供了PS2的2003年电子游戏《野地钓手3》主题歌《水的三拍子》、及2004年吉卜力工作室动画《哈尔的移动城堡》片尾曲《世界的约定》。并从事以里拉琴搭配其它乐器的表演活动为主。

回答(2):

千与千寻的主题曲是《不论何时,不管多少次》

歌名:いつも何度でも
中文名:《不论何时,不管多少次》
作词:覚知 歌子
作曲:木村 弓
演唱:木村 弓

歌词:
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着在心灵深处某个地方
いつも心踊る 梦を见たい
总想保持着令人心动的梦想
悲しみは 数えきれないけれど
悲伤 虽然无法数尽
その向うできっと あなたに会える
在它的对面一定能与你相遇
缲り返すあやまちのその度 人は
每次重蹈覆辙时 人总是
ただ青い空の 青さを知る
仅仅知道碧空蓝色
果てしなく 道は続いて见えるけれど
虽然永无止境的道路看起来总在延续
この両手は 光を抱ける
这双手一定可以拥抱光明
さよならの时の
静かな胸 别离时平静的胸怀
ゼロになるからだか 耳をすませる
虽然从零开始 仍要侧子耳倾听
生きている 不思议 死んでいく不思议
活着的不可思议 死去的不可思议
花も风も街も みんなおなじ
花,风,街道都一样
ららら……
おおお……
るるる……
呼んでいる 胸のどこか奥で
呼唤着在心灵深处的某个地方
いつも何度でも 梦を描こう
不论何时不管多少次 去描绘梦想吧
悲しみの数を 言い尽くすより
与其道尽悲伤的数目
同じ唇で そっとうたおう
不如用相同的双唇 轻轻的唱歌吧
闭じていく思い出の そのなかにいつも
走向尘封的回忆中 在那之中总是
忘れたくない ささやきを闻く
听得到不愿忘记的细语
こなごなに砕かれた
镜のうえにも 即使是在被粉碎的镜子上
新しい景色 映される
也会映出崭新的景色
はじまりの朝の 静かな窓
开始的清晨那宁静的窗口
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
因为将从零开始 所以会被渐渐充实
海の彼方には もう探さない
不再追寻 大海的彼端
かなやくものは いつもここに
因为那闪光的东西一直就在这里
わたしのかかに 见つけられたから
在我心中被发现了
ららら
おおお

中文歌词:
内心在呼唤
我想要走进悸动的梦中
虽然悲伤总是会重演
但我一定能在某处与你相逢

人们总是不停犯错
他们只知道天是蓝的
虽然前途渺茫
但他们的双手仍然寻找光明

离别时平静的心
身体归于虚无时的倾听
莫名的生存 莫名的死去
花 风 城市 都是如此

内心深处在呼唤
让我们不停的画出梦的色彩
比起回忆心中的悲伤
不如用同样的唇轻声歌唱

即使在封锁的回忆中
仍然还有无法忘记的呢喃
即使在粉碎的镜片中
仍然能映出新的景色

晨色初照下的宁静窗台
还有化为虚无的身体
从此我不会越过大洋去寻找
闪耀的所有都在身边
我将自己去追寻

回答(3):

  いつも何度でも(不论何时,不管多少次)
  《千与千寻》主题曲
  呼んでいる 胸のどこか奥で
  呼唤着在心灵深处某个地方
  いつも心踊る 梦を见たい
  总想保持着令人心动的梦想
  悲しみは 数えきれないけれど
  悲伤 虽然无法数尽
  その向うできっと あなたに会える
  在它的对面一定能与你相遇
  缲り返すあやまちのその度 人は
  每次重蹈覆辙时 人总是
  ただ青い空の 青さを知る
  仅仅知道碧空蓝色
  果てしなく 道は続いて见えるけれど
  虽然永无止境的道路看起来总在延续
  この両手は 光を抱ける
  这双手一定可以拥抱光明
  さよならの时の
  静かな胸 别离时平静的胸怀
  ゼロになるからだか 耳をすませる
  虽然从零开始 仍要侧子耳倾听
  生きている 不思议 死んでいく不思议
  活着的不可思议 死去的不可思议
  花も风も街も みんなおなじ
  花,风,街道都一样
  ららら……
  おおお……
  るるる……
  呼んでいる 胸のどこか奥で
  呼唤着在心灵深处的某个地方
  いつも何度でも 梦を描こう
  不论何时不管多少次 去描绘梦想吧
  悲しみの数を 言い尽くすより
  与其道尽悲伤的数目
  同じ唇で そっとうたおう
  不如用相同的双唇 轻轻的唱歌吧
  闭じていく思い出の そのなかにいつも
  走向尘封的回忆中 在那之中总是
  忘れたくない ささやきを闻く
  听得到不愿忘记的细语
  こなごなに砕かれた
  镜のうえにも 即使是在被粉碎的镜子上
  新しい景色 映される
  也会映出崭新的景色
  はじまりの朝の 静かな窓
  开始的清晨那宁静的窗口
  ゼロになるからだ 充たされてゆけ
  因为将从零开始 所以会被渐渐充实
  海の彼方には もう探さない
  不再追寻 大海的彼端
  かなやくものは いつもここに
  因为那闪光的东西一直就在这里
  わたしのかかに 见つけられたから
  在我心中被发现了
  ららら
  おおお

回答(4):

不论何时
不管多少次
呼唤着
在心灵深处某个地方
总想保持着令人心动的梦想
悲伤虽然无法数尽
在它的对面
一定能与你相遇
每次重蹈覆辙时
人总要
仅仅知道
碧空的颜色
虽然永无此境的道路
看起来总在延续
这双手一定可以拥抱光明
别离时平静的胸怀
虽然将从零开始
但要侧耳倾听
活着的不可思议
死去的不可思议


街道都一样
呼唤着
在心灵深处的某个地方
不论何时
不管多少次
去描绘梦想吧
与其道尽悲伤的数目
不如用相同的双唇
轻轻地唱歌吧
走向尘封的回忆中
在那之中总是
听得到不应忘记的细语
即使是在被粉碎的镜子上
也会映出崭新的颜色
开始的清晨的宁静的窗口
因为得从零开始
所以会被渐渐充实
不再追寻
大海的彼端
因为那闪光的东西
一直就在这里
在我的心中
被发现了

回答(5):

看着谁的心
、在孤寂中闪动的泪滴
总会想有一个人
将她轻轻用手拭去
梦中的回忆
、谁在追寻春天的清新
云外的天空里
总会有别一样的情趣
风中听见你
和我欢笑的声音里
、你我不分离
两人牵着手
数那无穷无尽的星星
痛已被你抚平
所有悲伤回忆我
不愿再去提起
今生今世已没有人能够
将你代替
梦中的眼睛

荒芜里埋藏着谁的心
想到无力再去想你、只剩空虚和自己
看着你远去
负心雨里无留意
我哭泣
闭上眼
挥不去、
总是受过伤的心情
吻着谁的心
、从此失去跳动的痕迹
仿佛一切还只是
停留在遥远的过去
看着你眼睛
相片里傻傻的我好淘气
为何你一人远去
留我在今生今世里
痛得不愿再听
谁的声音
悲伤的心
、早已经
碎裂
变成天边
那无穷无尽的星星
风已轻轻抚平那片回忆
追寻着无法归来的你
泉水在聆听、
谁在梦中为
你哭泣
看着谁的心

在孤寂中闪动的泪滴
想到无力再去想你、只剩空虚和自己
看着你眼睛、相片里傻傻的我好淘气
为何你
一人远去

留我在
回忆里
我的心埋藏着你无法抹去爱过的旋律