一段动词:连用形后直接加ない
例:见る->见ない かなえる->かなえない
五段动词:词尾最后一个假名变成其所在行的あ段的假名后,加ない
例:胜つ->胜たない 届く->届かない 休む->休まない
サ変动词:将词尾的する变为しない
例:勉强する->勉强しない
カ変动词:只有来る这一个词。
来る->来(こ)ない
强调:动词的否定形式和自动词他动词没关系
手打答案吧。
你所说的“知らん 言わん 分からん”是一种口语的否定形式,主要表示第一人称的动作,态度。(很少情况用在第三人称)比较粗鲁。
语法接续就是五段动词词尾变成相对应あ段假名+ん。
一段动词的话感觉无法这样接续,比如食べる、见る、不能说食べらん、みらん。
PS:但是不论五段动词还是一段动词,它们的可能型(可能型的形态是一段动词)是可以类似接续的,比如:
俺はこんな声が出せん→我发不出这种声音
この伤だらけの足じゃもう歩けん→腿上满是伤痕,没法走路
もう君のことを助けられん→我已经帮不了你了
お前の运転に命は预けられん→你这种驾驶水平,我可没法把生命托付给你
“闻かねーよ 言わねーよ 吸わねーな”
这个,一段五段动词通用的。你举的例子是五段动词,一段的话:
あいつら、全然助けてくれねーよ(那些人根本不肯帮忙)
もうこんなに时间が立ってるし、覚えてねーよ(都过了这么久了,根本记不得了)
する します しません
勉强しません