犬夜叉《镜中的梦幻城》中,神无说的那几句诗,哪一句说的是火鼠裘?

2025-01-05 10:37:04
推荐回答(4个)
回答(1):

不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用

此弓之力 箭可射杀龙 取其首级之宝珠

华丽之辞 假几可乱真 奈何玉枝非俗物

苦恋之火 不能燃此裘 今日逢君泪始干

华美之裘 炽火了无痕 徒有虚表枉用心

此生之待 燕之子安贝 飘渺之说可是真

微露之光 怎与月争辉 大概取自小仓山

满月之秋 黄叶落罗裳 恰逢与君别离时

归去之时 羽衣轻着身 慕君之思深无奈

逢ふことも なみだに浮かぶわが身には 死なぬ药も何にかはせむ
不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用 (不死灵药)

わか弓(ゆみ)の力は龙あらば ふと射杀して 首の玉は取りてむ
此弓之力 箭可射杀龙 取其首级之玉珠 (龙头之珠)

まことかと闻 きて见つれば言の叶を 饰れる玉の 枝にぞありける
华丽之辞 假几可乱真 奈何玉枝非俗物 (蓬莱玉枝)

限りなき 思ひに焼けぬ皮衣 袂かはきて けふこそは着め
苦恋之火 不能燃此裘 今日逢君泪始干 (火鼠之裘)

なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣 置きて见ましを
华美之裘 炽火了无痕 徒有虚表枉用心 (火鼠之裘)

年を経て波立ち寄らぬ住の江の まつかひなしと闻くはまことか
此生之待 燕子之安贝 缥缈之说可是真 (燕之子安贝)

おく露の光をだにぞ宿さまし をぐら山にて何もとねけむ
微露之光 怎与月争辉 大概取自小仓山 (佛之石钵)

今はとて 天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思ひいでける
归去之时 羽衣轻着身 慕君之思深无奈 (天之羽衣)

都是对的,这是竹取物语里的

回答(2):

逢ふことも なみだに浮かぶわが身には 死なぬ药も何にかはせむ
不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用 (不死灵药)

わか弓(ゆみ)の力は龙あらば ふと射杀して 首の玉は取りてむ
此弓之力 箭可射杀龙 取其首级之玉珠 (龙头之珠)

まことかと闻 きて见つれば言の叶を 饰れる玉の 枝にぞありける
华丽之辞 假几可乱真 奈何玉枝非俗物 (蓬莱玉枝)

限りなき 思ひに焼けぬ皮衣 袂かはきて けふこそは着め
苦恋之火 不能燃此裘 今日逢君泪始干 (火鼠之裘)

なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣 置きて见ましを
华美之裘 炽火了无痕 徒有虚表枉用心 (火鼠之裘)

年を経て波立ち寄らぬ住の江の まつかひなしと闻くはまことか
此生之待 燕子之安贝 缥缈之说可是真 (燕之子安贝)

おく露の光をだにぞ宿さまし をぐら山にて何もとねけむ
微露之光 怎与月争辉 大概取自小仓山 (佛之石钵)

今はとて 天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思ひいでける
归去之时 羽衣轻着身 慕君之思深无奈 (天之羽衣)

回答(3):

自己看去。

回答(4):

都是