闭まったシャッターにもたれて
仆らはとりあえず始発を待った
しゃがんだ足元の砂がざらついた
とりとめない话に笑い饱きて
ふと街を眺めでみたけど
肝心なものだけがいつもぼんやりして见えない
明日のことなんで
うまくやれるよって口に出すだけで
何かが変わるなんで
そんなはずないんだ
仆らだってやれるよって
そう チューニングの合わないギターみたいに
调子はずれでいいさ 行くんだ
答えなんでどこにだって
何通りもきっとあるはずだから
それぞれに手探りでもいい 生きて行けばいいんだ
街は次第に白んでく
洗いざらしたみたいな色になる
少しずつリンカクを取り戻していく
足早に急ぐ早起きの人をみると
なんかやましくなって
隙间埋めるように妙に口数が増えた
やりたいことなんで
いつか见つかるよって
焦ってないフリで言った
言叶に背中押された
仆らだって飞べるよって
手を伸ばした青すぎるあの空へと
届かなくてもいいさ 行くんだ
痛みなんで涙だってきっと仆らが生きる证だから
何度でも迷ったっていい 生きて行けばいいんだ
明日のことなんで
うまくやれるよって口に出すだけで
何かが変わるなんで
そんなはずないんだ
仆らだってやれるよって
そう チューニングの合わないギターみたいに
调子はずれでいいさ 行くんだ
答えなんでどこにだって
何通りもきっとあるはずだから
それぞれに手探りでもいい 生きて行けばいいんだ
手探りでもいい 生きて行けばいいんだ
倚在关起来的门板上
我们暂且等待着头班车
蹲着的脚边沙砾粗糙
因为完全没有要点的话题笑到饱
不经意地眺望街道
但只有紧要的东西总是呆呆地看不见
像明天这种事
仅仅是口头上说 能做好的
要说有什么改变
没有这个可能的
就算是我们 也是能做到的
没错 就像没有调好音的吉他
走调了也没关系 能行的
像答案这种东西
一定是有许多种的
所以一个个地去摸索也没关系 继续生活下去就好了
街道渐渐地变白了
变成了像洗褪色的衣服似的颜色
一点一点地恢复到原来的轮廓
看到脚步快走得急起得早的人
总觉得有些不好意思
好像是为了填补间隙般 话奇妙地变多了
想做的事情之类
总有一天会找到的
假装毫不焦急的样子说着
被说出的话语推动着背后
就算是我们 也是能飞的
伸出双手向着那蓝得过分的天空
触摸不到也没关系 能行的
疼痛也好泪水也好 一定是我们生存着的证明
所以迷惘多少次也没关系 继续生活下去就好了
像明天这种事
仅仅是口头上说 能做好的
要说有什么改变
没有这个可能的
就算是我们 也是能做到的
没错 就像没有调好音的吉他
走调了也没关系 能行的
像答案这种东西
一定是有许多种的
所以一个个地去摸索也没关系 继续生活下去就好了
所以摸索也没关系 继续生活下去就好了