★"が","は"重点不同说的応用★
上回说起了主格助词"が"的着意重点在其前面,提示助词"は" 的着意重点在其后面.那该怎样运用于平时的读写和会话中呢?
一般初次提起的话题用"が"较多,那是因为说话者的重点在于该话题.再提起时即成了已知因素,说话者的重点往往是关于该话题的具体内容,所以用"は"较多.
例1. 赤ちゃんが生まれました.(赤ちゃんは)元気な男の子です.
例1的前半句中,说话者的着意重点在前项的"赤ちゃん",所以用"が".而后半句中说话者的着意重点在后项,即"是男孩还是女孩",所以用"は",而且括号中的"赤ちゃんは" 一般省略不说.
例2. 日が出しました.あたりが明るくなり,小鸟が鸣き始めました.
对自然现象作客观描述时用"が" .这也可以理解为该事项属初次提起,听话者对此事项还属"未知",所以用"が".只不过对自然现象作客观描述时,常常是从一个事项跳跃到另一个事项,所以有多用"が"的感觉.其实该事项在文中第2次出现时也是要用"は"的.如:
例3. 日が出しました.あたりが明るくなり,小鸟が鸣き始めました.……日はだんだん高く升り,あたりは一层明るくなり,小鸟は木の枝と枝の间に楽しそうに踊って,饵を探しています.
除了主语带有很长的修饰语句之外,一般"が"前面的句子不会太长.但由于"は"的重点在其后面的内容,所以由"は"提起主题的句子往往可以拖儿带孙地拉得很长.
我们应该怎样区分什么时候用主格助词"が",什么时候用提示助词"は"呢?其实只要记住:"が"的重点在于其前面部分,而"は"的重点在于其后面部分.为了更好掌握主格助词"が"和提示助词"は"的用法,先追究一下二者不能互换的场合吧.
如果把句子分成前项和后项,再加上未知因素来看的话,就比较容易解释.
前 项(重点) が 后 项 ですか. ――回答前项部分
前 项 は 后 项(重点) ですか. ――回答后项部分
例1:谁が森の王様ですか.
例1句中前项是未知因素,是提问的重点,非用"が"不可.因为问话者已经知道有动物是"森林之王" ,而急需知道的是"谁" ,是狼,还是狮子,或者老虎?
答:虎です.(原句=虎が森の王様です.)
――"が"的重点在前项,所以后项可省略回答
例2:虎はなんですか.
例2句中后项是未知因素,是提问的重点,因此非用"は"不可.因为问话者已经知道有"虎" 这一动物,而需要知道的是关于它的详细情况,他是森林之王,还是百花之精?它是什么模样的?
答:森の王様です.(原句=虎は森の王様です.)
――"は"的重点在后项,所以前项可省略
由此可以归纳为:主格助词"が",重点在于其前面的内容,答句必须回答"が"前面的内容;提示助词"は",其前面的内容并不重要,重点在于其后面的内容,所以答句也就必须回答"は"后面的部分.
因此,在疑问句中,未知因素在前项时则用"が",未知因素在后项时则用"は".这里"が"和"は"绝对不能互换,要不意思完全变了.
が的词性是主格助词,用于强调主语;は的词性是提示助词,用于提示主语。
简单的说は是提示话题,が是强调主语
けふの质问は
A)必ずしも日本人は纳豆が好きだ、とは言えない。
B)必ずしも日本人が纳豆が好きだ、とは言えない。
の违いは何ですか、というもの。いわゆる「は」と「が」の违いだ。一般には「は」は主题の性质を说明し、「が」は主语を明らかにすると言われている。
1)A君は正しい。
2)A君が正しい。
A君は正しいことも正しくないことも言うが、総じてみれば、A君は正しい。この场合、「は」はA君の「正しい」という性质を说明している、と言える。
一方、A,B,Cが讨论しており、観客がそれを判断してA君が正しい、という场合には、「が」はA君こそが正しい、とA君を强调するために使われていると考えられる。
従って、Aの「日本人は纳豆が好きだ」は、日本人という存在の性质を表现しており、「日本人が纳豆が好きだ」は、日本人という主语を强调していると言えるだろう。
做助动词时表示提示主语作用
が作为提示从句时主语使用