1、たい的用法,表示希望的助动词[たい]、[たがる]
私は…が(を)动词连用形(ます形)たいです。
私は科学技术の本が読みたいです。
私はコーヒーが饮みたいです。
2、「たい」可以用于第二人称的疑问句,也可用作定语成分修饰第三人称
あなたは何が(を)饮みたいですか。
日本へ いきたい人は 手を あげてください
映画を见たい人は李さんです。
作为一种基本的结构,典型的日本句子的句式主语-宾语-谓语。例如:太郎(たろう)がりんご を一つ食(た)べた(Tarō ga ringo o hitotsu tabeta)。照字面直接的意思是"太郎吃了一个苹果"。
当说话人认为从语境中听者能理解,也就是谈话者或作者自信谈话对象对所谈及的情况有一定了解时,经常会省略主语或宾语。
在这种情况下,上面所讲的那个句子可能会变成,“りんごを食べた”(ringo o tabeta)("吃了苹果")或仅为:“ 食べた ”(tabeta)("吃了")。
扩展资料
日语中只有2种时态:过去时、现在时,将来时被现代日语划到现在时一类了,因为现在时和将来时没有明显的时态标记,要靠动词的种类和上下文的关系区别。
从形态上、整体上说,我们可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
例如:
(1)过去时:【标志:带有时态标记“た(特殊情况下为だ)”】本=书,読む=读
①彼は本(ほん)を読(よ)んだ。(简体)/彼は本を読みました。(礼貌体)(表示已经完成)
②彼は本を読んでいた。(简体)/彼は本を読んでいました。(礼貌体)
(表示过去持续性的动作 /动作结果状态的持续、或状态已经实现/表发现)
(过去完成进行时,过去开始的一个动作,可能已经完成可能还在进行)
(2)非过去时:
①彼は本を読む。(简体)/彼は本を読みます。(礼貌体)(表示将要进行/反复恒常的动作)
②彼は本を読んでいる。(简体)/彼は本を読んでいます。(礼貌体)(表示正在进行)
参考资料:百度百科-日语
用法 是 一、表示希望的助动词[たい]、[たがる]
句型
私は…が(を)动词连用形(ます形)たいです。
私は科学技术の本が読みたいです。
私はコーヒーが饮みたいです。
私は水も饮みたいです。
昨日私は辛い料理が食べたかったです。
「たい」可以用于第二人称的疑问句,也可用作定语成分修饰第三人称
あなたは何が(を)饮みたいですか。
日本へ いきたい人は 手を あげてください
映画を见たい人は李さんです。
(第三人称)…(を)动词连用形(ます形)たがっています。
みんなはとても日本の歌を闻きたがっています。
彼はラジカセを买いたがっています。
子供はなんでも知りたがります。
子供は歯医者へ行きたがりません。
李さんはこの仕事を引き受けたがっています。
楼主说的那个问题是 日语中的敬语问题 日语敬语体系非常发达
但是这种表达方式就可以了 需要用敬语的时候已经不是崩句型的问题 是敬语里面的事了 就用这个句型
たい是第一人称的 想……
第二三人称的想是用 たがる^
没觉得不礼貌,一直在用..- -!